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金閣寺周辺

金閣寺はライトアップしてるの?他おすすめの時期と周辺の寺社3選!

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金閣寺の時間!

夜や夜間ライトアップを楽しむ秘訣調査

世界遺産にも登録され、京都の代表的な観光スポットとして人気を集める金閣寺。
黄金に輝く豪華絢爛な金閣は、実際目の当たりにすると感動で言葉を失うほど。

そこで今回は、金閣寺を観光するのにおすすめの時期や時間帯、夜間ライトアップの情報などをご紹介します!

金閣寺の基本情報

金閣寺の基本情報

意外と知られていない金閣寺の正式名称。
金閣寺の正式な名前は『鹿苑寺(ろくおんじ)』と言います。
多くの人がイメージする金箔が張り巡らされた金閣は、鹿苑寺の境内にある舎利殿のこと。
舎利殿・金閣があまりに有名になってしまったため、一般的に金閣寺と呼ばれるようになりました。

金閣寺が建てられたのは、1397年。
もともと西園寺家が所有し山荘として造営していた土地を、室町幕府の3代将軍・足利義満が譲り受け、邸宅として一新しました。

足利義満亡き後は、遺言通り禅寺となり、義満の法号である『鹿苑』から『鹿苑寺』と名称変更。

その後は、応仁の乱で焼失したり、雨風などで劣化、放火による全焼など大きなダメージを受けてきた金閣寺。
そのたびに何度も修復作業が行われています。

住所:京都市北区金閣寺町1
参拝時間:午前9時から午後5時
参拝料金:400円(大人) 300円(小・中学生)
最寄りのバス停:「金閣寺道」

金閣寺オススメの時間帯

金閣寺オススメの時間帯

いつも観光客や修学旅行生でにぎわっている金閣寺。
比較的空いている時間帯は、9時に開門する朝一番か、閉門間際。

鏡湖池に写る『逆さ金閣』をきれいに撮影したい方は、天気の良い午前中を狙いましょう。
午前中の太陽の光を浴びてキラキラ輝く金閣は、神々しいほどの美しさです。

一方、夕暮れ時の金閣寺は幻想的な雰囲気が楽しめると評判。

金閣寺のライトアップの時期

金閣寺のライトアップの時期

京都の各観光地で行われているライトアップイベント。
しかし金閣寺でライトアップイベントを開催することは、ほぼありません。

1996年に一度行われた夜間拝観ですが、予想以上に人が訪れ周辺の住宅街がパニックに。
それ以来、周辺住民と話し合い『二度とやらない』という取り決めをしたそうです。

しかし、2017年9月9日には、久しぶりに金閣寺のライトアップが実施され話題になりました。
このイベントは『金閣寺音舞台』というテレビ番組による一日限りのもの。

チケットが当選した人しか見られないというレアな行事でしたが、その様子は後日、全国ネットで放送されました。
ただ、このイベントもかなり異例のこと。
今後しばらく金閣寺がライトアップすることはないでしょう。

金閣寺オススメの時期

季節折々の美しい表情を見せる金閣寺。
なかでも、おすすめの時期はいつなのでしょうか?

桜の時期

桜の時期

まず人気なのが、桜が咲き誇る3月後半から4月前半。
桜の開花時期は、毎年変化するので予報などでチェックしましょう。

気候が良いので、観光しやすいのも嬉しいですね。
満開の桜に囲まれる金閣寺は、いつもの数倍ゴージャスです。

紅葉の時期

紅葉の時期

紅葉の名所として知られている金閣寺。
時期はその年によりますが、11月上旬から12月頃までが見頃です。
ただ、この時期は観光シーズンや修学旅行にも重なり、一年で一番混雑する時期だと言われています。

平日休日問わず朝一番から混んでいることも多いので、覚悟が必要。

また、車やバスは混雑が予想されるので、レンタサイクルを利用して自転車で移動するのもおすすめです。

雪の日

雪の日

金閣寺の雪化粧姿はもはや風物詩のひとつ。
一度は生で見てみたい!という方も多いのではないでしょうか。

雪だから空いているだろう…と思われがちですが、毎年、雪が降り積もった金閣寺を見ようと思っているファンは多くいます。
かなりの混雑が予想されるので事前準備はしっかりして行きましょう。

金閣寺周辺のおすすめスポット3選

金閣寺を観光するついでに、周辺の観光スポットにも訪れてみてはいかがでしょうか。

金閣寺周辺には、有名な観光スポットが点在しています。
なかでも人気なのは、金閣寺・龍安寺・仁和寺の世界遺産を周るコース。
また、学問の神として知られている北野天満宮も金閣寺から近く、外せないスポットです。
全て所要時間は1時間30分程度なので一日で回ることができますよ。

龍安寺

龍安寺

金閣寺からバスで5分程度の位置にある龍安寺(りょうあんじ)。
龍安寺は、1450年に細川勝元によって建てられた禅寺です。
見どころは、方丈から望む枯山水の石庭。

石庭には一見無造作に15個の石が並べられていますが、どの場所から見ても必ず1つの石が隠れており、14個の石しか見えないように配置されているそう。
これには自分自身の足りないものを見つめ直すという禅の精神が込められているとか…。

石庭の意図や作者は未だ不明ですが、その謎こそが人々を引き付け続ける最大の魅力となっています。
謎解きしながら石庭を眺めてみるのも面白いですよ。

現在では禅に興味のある外国人から絶大な支持を得ている龍安寺。
ここまで世界的に有名になったのは、1975年にエリザベス2世が訪問し絶賛したのがきっかけです。

また石庭以外にも、水連が咲き誇るおしどり池も有名。
簡素な禅寺と華やかな回遊式庭園の両方楽しめるのが龍安寺のも嬉しいですね。

住所:京都市右京区龍安寺御陵下町13
参拝時間:午前8時から午後5時(3月1日~11月30日)
午前8時30分から午後4時30分(12月1日~2月末日)
参拝料金:500円(大人・高校生) 300円(小・中学生)
最寄りのバス停:「竜安寺前」

仁和寺

仁和寺

龍安寺から仁和寺(にんなじ)までは、バスで4分程度。

真言宗御室派の総本山である仁和寺は平安時代・888年に宇多天皇によって建てられました。
明治時代まで皇族が住職を務めるなど、皇室と縁が深く格式のあるお寺です。

鐘楼や五重塔などの重要文化財も多数あり、見どころたっぷり。
仁和寺の日本庭園は、まるで平安時代にタイムスリップしたかのような趣のある雰囲気を楽しめます。

桜や紅葉の名所としても有名ですが、新緑溢れる季節もおすすめです。

住所:京都市右京区御室大内33
参拝時間:午前9時から午後5時(3月1日~11月30日)
午前9時から午後4時30分(12月1日~2月末日)
参拝料金(御殿のみ):500円(大人・高校生) 300円(小・中学生)
最寄りのバス停:「御室仁和寺」

北野天満宮

北野天満宮

金閣寺からバスで7分程度の場所にある北野天満宮(きたのてんまんぐう)。
もちろん徒歩で行くことも可能です。

北野天満宮が建てられたのは947年頃。
学業の神様である藤原道真が祀られており、受験生にも人気の観光スポットです。

現在、全国各地に道真公を祀る神社がありますが、その多くが北野天満宮から分霊したものだそうです。
北野天満宮の境内には様々な形の牛の像があり、牛の頭をなでると頭が良くなると言われています。

また、三光門近くには、大黒様の石燈籠があり金運アップスポットになっています。
大黒様の口に小石を乗せることができたら、金運アップ確定。
ぜひ何度もチャレンジしてみてくださいね。

住所:京都市上京区馬喰町
参拝時間:午前5時から午後6時(4月~9月)
午前5時30分から午後5時30分(10月~3月)
最寄りのバス停:「北野天満宮前」

まとめ

まとめ

金閣寺を訪れるのにおすすめの時間や季節、また、一緒に巡りたい周辺スポットなどをご紹介しました。
金閣寺周辺には見どころが多数揃っています。
ぜひ、京都観光の際には、歴史ある建物を巡ってみてくださいね。

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